さくらへ
もうすぐさくらの季節ですね。
虹の橋を渡ってしまったさくちゃん、あなたは本当に素敵な女性でした。
家族の中でやんわりと優しい光を放ちながら、心の奥深くまでその光の温もりを届け続けていたね。
私もさくちゃんが大好きでした。
「きよちゃん、元気でね!今度はお姉ちゃんも一緒に遊びに行くねー!」って手を振ってくれたのが最後になってしまったね。
私は待ってるよ。さくちゃんの身体は無くなってしまったけど、マブイは永遠だもの。
ありがとうさくちゃん。
半年後に自分が生きているとは限らない。
自分の家族や友人が生きているとは限らない。
愛する人も、大嫌いな人もその気持ちを伝える事もなく突然目の前から居なくなってしまうかもしれない。
本当は好きだった、本当は分って欲しかっただけ、本当は悔しかった、本当は、本当は。。。。。って。
さくちゃんは亡くなるには早過ぎたけど、愛する家族がずっとそばに居てくれて、
沢山大好きだよと伝えてくれて、さくちゃんは幸せだったね。
これからは天国のお父さんと二人で、mayoたちを見守ってあげてね。
今日はさくちゃんを思って沢山泣きたい。
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